チャーリーズエンジェル

チャリーズエンジェルの絵は描けなかったー

カッコいい!

面白い!そしてカッコいい!痛快!

最近DVDでフィリピン映画やドイツ映画の重い映画ばかり観た後だったから、こういった頭空っぽになって観れる映画がとても楽しかった。

アメリカの昔からあるドラマで日本でも放送してたのは知ってたけど、映画をちゃんと観たのは初めて。

主役の女優3人がとにかくきれいでカッコいい!

クリステン・スチュワート

ナオミ・スコット(アラジンの)

エラ・バリンスカ

見た目の美しさ、オシャレ、そして強い!

女の武器、美しさとセクシーさで男を油断させて一気に攻め込む。

そこが痛快。笑

ざっくり紹介

クリステン・スチュアート(上の画像左)は1990年生まれ。身長164センチ、ショートヘアがカッコよくて劇中ファッションもカジュアル。豹柄でまとめた上下で登場するシーンがあるんだけどこのスタイルが似合う人ってなかなかいないだろうなぁと思う。

ちなみに今回の映画ですっかりクリステンのファンになり、私のイチ推しエンジェルです。

ナオミ・スコット(画像右)、1993年生まれ。身長167センチ、アラジンの主演で有名。映画ではとにかくキュート。ファッションもかわいい。戦う姿もかわいい。

エラ・バリンスカは(画像中央)1996年生まれ。身長180センチ、初のハリウッド映画らしい。手足はキリンのように長くて・・ん、やっぱりモデル出身。劇中は体にフィットしたスーツがすごく似合っていてとにかくかっこいい。

パンフレットにファッションジャーナリストの日本人が、エラ・バリンスカはスーツが似合う・・あのように着こなせば誰でもカッコいいって書いてあって・・誰でもカッコいい?? 誰でも??あのように?? ムリムリムリ!と激しいツッコミを入れました・・

LもしくはXLサイズのウエストはもちろんゴム!この私がそれを着たら・・・向こうからあざらしが縦になって歩いてくるようなもので。絶対ムリです!

ギャップがたまらない

冒頭のシーン、クリステン・スチュアートがちょっとエロい誘惑からの隙を見て男を・・・

ここがとにかくカッコ良くて。

ギャップがたまらないのです。

女性なのにクリステンに惚れそうになりました。

いや、惚れた。

宝塚ファンの気持ちが少し分かったような気がしました。

ラストも、そういうことだったのか・・っていう何ともいえない痛快さ。

私も入りたい・・

私も、もっと若かったらチャーリーズエンジェルみたいにかっこいい女性になりたかった・・

そしてオシャレにカッコよく、一度でいいからクリステンみたいに色気で男を惑わせてみたかった・・・

こうなったら今からでもやってみる??  何を?笑

おばちゃんの武器、一方的にしゃべくりまくる話術で相手を疲弊させ、隙を見て皮下脂肪の厚さで挟み込み衰弱させとどめを刺す。

いらないと言ってるのに無理やり手にアメちゃん握らす押しの強さ・・そして、

SNSにも負けない風評を広げるテクニック・・そして、

人の話を平気でさえぎり、自分の話に無理やり巻き込む強引な話術・・そして、

まだまだ技はたくさんある・・・

最強ですね! もうチューコーネンエンジェル!

話がだいぶそれましたが、

悶々とする日々を送ってる方、気分をスッキリしたい方にはぜひオススメの映画です!

(音楽もいい!サントラ買って部屋でノリノリです・・)

チャーリーズエンジェルの絵は難しかったー。で、さっさと諦めて今週は映画とは全く関係ない男性の絵を描きました。

パラサイト

絶賛の嵐

面白かった。

ちょっと、テレビでもネットでもどこの誰に聞いても絶賛の嵐なので若干あまのじゃくになってるのか。期待値を上げすぎたのか・・

かなり期待しすぎたんだと思う。

でもやっぱり面白かった。

俳優はみんな良かった。特にお父さん役のソン・ガンホ。

過去にもポン・ジュノ監督作品にけっこう出てるみたいで。

何にげに呟くセリフが笑ってしまう。

展開の面白さもあるけど、どんな手を使ってでも家族みんなで生き抜くというたくましさを感じる映画でした。

今もある防空壕としての半地下物件

北朝鮮との関係で、1970年から法律で新築の低層住宅には防空壕として地下室の設置を義務付けたらしい。

で1980年代からソウルが住宅不足になって半地下を物件として合法化したということがネットニュースに書いてあった。(NEWS JAPANより)

だからソウルには半地下物件がたくさんあってそこで暮らしてる人も実際たくさんいるみたいです。

でもトイレが生活目線の上部にあるのは嫌だなー。

「シュリ」「JSA」

だいぶ昔の韓国映画を見た時から思ってたけど、社会問題を取り上げた作品って韓国は本当に上手いなぁと思う。

ちなみに初めてみた韓国映画は1999年「シュリ」。監督はカン・ジェギュ。

ソン・ガンホも準主役で出てる。

この映画は北朝鮮との話。とても切ないストーリーなのです。

そのあと2001年公開「JSA」。監督はパク・チャヌク。

ここにも北朝鮮人民軍の役でソン・ガンホが出てる。

この人の役がいい役で・・

「JSA」は北朝鮮との共同警備区域での兵士の物語。まさにリアルで説得力あるし、臨場感もある。

これはどっちも素晴らしくて面白かった。

このパラサイトをきっかけに過去の韓国映画もまたいろいろみてみようかなぁと思う。

日本映画がんばれ!

しかし今回、アカデミー賞の主要4部門受賞は素晴らしい快挙!

最優秀主演男優賞はジョーカーのホアキン・フェニックス。

これも嬉しい!納得。

日本映画頑張れ!

ヒット漫画からの映画で実写もいいけどね・・・なんか安易というか。

この前テレビでもやってた「○ん○○○」また言うけど・・・どうなの?あの作品が日本アカデミー賞やブルーリボン賞って。私がおかしいんだろうな。ま、いろんな意見があっていいので。もう言うのやめます・・面白いって思ってる人たくさんいるから。(スミマセン・・)

モデル出身やアイドルの主演もいいけど、もっと役者畑の俳優を使って欲しいなぁと思ったりするのです。

日本映画ほんとにがんばってほしい!

今さらだけど、先日DVDで観た蒼井優主演「フラガール」、これは面白かった!

またいつかブログに書きたいと思います。

ではまた!

CATS

CAT’S

「メモリー」だけでOK

ミュージカル好きを公言しているものとしてはやはり観ないわけにはいきません。

歌とダンス!これだけでもう最高です。

あの有名な「メモリー」を歌ったのはクリザベラ役のジェニファー・ハドソン。

これは素晴らしかった。

この歌だけでもうOKです。

ヴィクトリアがカワイイ

そして捨てられた子猫役ヴィクトリア(フランチェスカ・ヘイワード)の見事なバレエ。

さすがは英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパル。

見た目のキュートさといい、ダンスといい完璧。

もうこれだけで見る価値あります。

見た目・・慣れる!

ただ、ちょっと見た目に違和感があるだけ。

どうも海外でもそのあたりを酷評されたらしいけど。

舞台は全く違和感ないのに、なぜ映画だと違和感を感じるのか・・・

最近はディズニーがライオンキング、美女と野獣の実写版、本物みたいな動物をCGで作り上げ、違和感なく演技して歌って踊ってるものを私たちはあたりまえに観ちゃってる・・。

もしライオンキングの映画で、人間の顔の周りにたてがみ作ってたとしたらやっぱり違和感あるかなと。(大西ライオンがウヨウヨいる感じ)

だけど中盤からだんだん慣れてくる。

そこだけの問題で。(私はね)

しかしね、新しい人生(猫生?)を生きることができるという天上の猫に選ばれたシーンは気球に乗ってどこまで行っちゃうのーー

なんか上手いこと口車に乗せられた感、とんだクリザベラ・・・そんなシーンにも見えた。

(またぶち壊すようなことを言ってしまった)

あの「メモリー」の歌を歌ったジェニファー・ハドソンの、あのなんとも言えない切なさ・・もう一度聞きたい。

素晴らしかったです。

四十七人の刺客(忠臣蔵)

松の廊下

1994年の映画

市川崑監督。

全く時期はずれの記事で。

本当は忠臣蔵の時期、12月に合わせて投稿しようと思っていた記事なのです。

この記事、ちょっと怒り気味で書いてしまいました。

監督も有名な市川崑だし、俳優も大御所揃いだし、力入れてる感が伝わってきてスケールも大きそうだし面白いかもって。

芸術はお金じゃないってことを改めて証明した映画の一つだと私は思います。

やっぱり高倉健は現代劇の人で時代劇の人ではないなぁという感想。

何を根拠に・・・説明できません。

あのボソボソっと話す寡黙な感じが時代劇でも全く同じで・・ま、あれが高倉健なんだけど・・。

そして立ち居振る舞いも現代っぽい。

何を根拠に・・・説明できません。

ニッポンを代表する高倉健に対して言いたい事言ってるのは私くらいじゃないかと・・。

ま、でも一人のおばちゃんがコタツに入って煎餅ボリボリ食べながら、ついでに腹もボリボリ掻きながら言ってることなので許してください・・まだ言います。

松の廊下のシーンがない

忠臣蔵では有名な松の廊下。志村けんのコントでもよくやってた。それがない!

そして様々な作戦のシーンがあまりなく、なんやかんやでもう吉良邸への討ち入りへ向かってしまうという物足りなさ。

討ち入りまでのいろんな作戦過程、赤穂浪士たちが家族を捨ててまで仇討ちに命をかける様々な葛藤、そして覚悟っていうのが伝わってこそ吉良邸への討ち入りに意味があって、この忠臣蔵の醍醐味なんじゃないのかなぁと思うのです。

もう吉良邸へ向かっちゃうの?って感じで。

そして吉良邸へ入ったら敵を惑わすためにやたら迷路だらけ、仕掛けだらけになってて、まるで赤穂浪士がSASUKEに挑戦してるみたいになってる!

そして、あれあれ!と思っているうちに大石内蔵助役の高倉健がヌッと現れてバッサリやって終了。

しかも大石役の高倉健が「今宵、吉良を殺す!」って一瞬ヤクザ映画かと錯覚してしまいそうになった・・

一体なんのための討ち入りなのか、肝心なとこが伝わらない・・

話が変わるけど、先日DVDで観た「飛○○○玉」と同じくらい腹が立つ!

(この映画面白いと思った方ごめんなさい!ちなみに姉は面白いと言っていた・・)

四十七人の刺客wikipedia

赤穂浪士討ち入りに至るまでを、主君への忠義といった要素を排して、大石ら赤穂浪士と吉良家・上杉家との謀略戦として描く。

排してしまってたんだ!やっぱり。

ではタイトルを「四十七士とその他の謀略」とか。笑

原作に描かれている大部分を省略しているなど、批判的な意見もある。

原作は読んでないけど、忠臣蔵の要素は省略してる・・

この映画の良いとこを三つ

1、敵役の色部又四郎を演じた中井貴一。この人の上手さが救われる。

2、かる役の宮沢りえが激やせ前なのでポチャポチャしててかわいい。

3、高倉健の鍛えられた肉体。

でしょうか。

ちなみにその年の日本アカデミー賞最優秀助演男優賞は中井貴一だったようで。

うん、納得!

泉岳寺

品川の泉岳寺には、赤穂浪士四十七士のお墓がある。

眠っているあの方たちはどう思ったんだろう・・

そして真相はどうだったんだろう・・

「いやいや、あんなんじゃないんだよ、あの時本当はね・・・」

んー、聞いてみたい。

※ 4コマ「チュー吉とシシ郎 だるまさんがころんだ」をアップしました。(サイドバーより)

男はつらいよ お帰り寅さん

1週間で八つ切りサイズ3枚描いた。失敗作入れたら10枚描いた。
今回勉強になった事は、好きなものはなかなか描けない。思い入れが強いからだろうか。
寅さんの顔が描けなくて・・結局描けなかった。
色塗るとだめなの。
フラットな気持ちで描かないとだなぁ・・
この絵は寅さんの家の団子屋「くるまや」さんです。

最初の曲から泣いた

チャーーンでもうだめ・・

うちにある寅さんのDVDを普通に観てもでオープニングの曲で泣けないのに、映画のタイトルに「お帰り寅さん」って書いてあるだけですべてが泣ける。

ちょっとトリック。

桑田佳祐があのオープニングの歌を歌っているんだけどかなり渥美清に寄せてたように思う。きっと相当なプレッシャーだったに違いない・・・と思う。

久々、後藤久美子

変わらない美貌。

いい年輪が加わり、味わい深さが出てて母親役の夏木マリとのシーンは泣きました。

昔から思ってたけど、後藤久美子(泉)が美人過ぎて吉岡秀隆(満男)のイメージとあまり釣り合わないなーなんて思ってて・・現実的じゃないなぁと。

いや、いや、現実でもある!

満男が大金持ちならあり得る!

メロン騒動

小林稔侍がメロンを持ってきたシーンを観て、寅さんファンならもうピンときたと思う。

そう、あの名シーン「メロン騒動」やるなって。

やってましたよ期待通り。何回見ても面白い。

たった一切れのメロンで大げんか。

おばちゃんの、

「もう!メロンなんてもらわなきゃよかった」

そう言って前掛けを顔に当てて号泣するのが最高に面白い。

真剣だからこそ笑えるあのシーン。

知らない方はYOU TUBEで「寅さん メロン」で検索すると出てきます。

歴代マドンナとの回想シーン

もう天国に逝ったマドンナも多く、余計に泣けました。

八千草薫、大原麗子、太地喜和子・・

実は年に一度、太地喜和子ファンが集まって偲ぶ会が行われていて私も参加している。

20年以上ずっと。ファンもだんだん高齢になってきて年々参加者が少なくなってきてるけどそれでも毎年お会いして、出演のDVDを観ながら食事をして、それぞれの思い出話で盛り上がって、私は皆さんの話をふんふんと聞いて楽しんでいる。

寅さん秘話もファンの人から聞く事ができて、なかなかリアルで面白い。

だからスクリーンで太地喜和子が出てきた時は「おおっ!」ってなって、嬉しいやら悲しいやら。DVDでは何度も観ているんだけど、やっぱりスクリーンに出ると何とも言えない寂しさがあります。

もう太地喜和子が亡くなった年(48才)を越えてしまった・・・

マドンナに限らず、もういない名優が寅さん映画にはいっぱい出てて・・そこも余計に寂しさを増します。

タコ社長(太宰久雄)

「てめえなんかにな、中小企業の経営者の苦労がわかってたまるか!」

いつもこう言って寅さんとケンカになる。ちょっとKYなとこがあって面白い。

今回の映画も娘役として美保純がしっかりとタコ社長の性格を受け継いでて面白い。

太宰久雄は1998年、74才で亡くなった。

遺言は「葬式無用。生者は死者のために煩わさるべからず」

(朝日新聞 2019.12.29記事より)

カッコいい。

映画終わって

隣の席のおばさんもよく泣いてた。

私もよく泣いた。

映画館が明るくなって帰る時、チラッと見たらおばさんもチラッとこっちを見て目が合った。

きっと、わからないけど同じことを思ってたんだと思う。

「泣けたよね・・」って。

妙に通じ合った気がした・・

(長くなったので4コマはまた別でアップします)

M1 ぺこぱの影響

ぺこぱ  けっこう難しかった・・

昨年末に放送されたM1グランプリで3位になったぺこぱが他の芸人さんたちにもけっこう衝撃を与えてるようで。

ぺこぱ漫才について語っている動画、ラジオがけっこうアップされていて影響の大きさを感じる。

たまたま聞いたラジオで語っていたオードリー、

春日「いやー、悔しいね・・その手があったか・・・」

若林「多様性を笑いにできる人が出てきた・・。時代の転換期を目の当たりにしたね。自分たちはこじんまりと自分たちにできる笑いをやる。だけど足腰の弱い人だとそっちへよっちゃうんだろうな・・」

2019.12.28オールナイトニッポンより

笑いの世界じゃないけど、自分も絵の方向性や自分の得意なものがよくわからない時に若林の言うとこの足腰が弱かったなーと思う。あっちへフラフラこっちへフラフラ・・ころころタッチが変わったり。今は、んー、前よりは強くなったと思う。

だけどいろいろ影響を受けることは悪いことではないんだけど。

若林のあの言葉はとても冷静だと思った。

相手をディスって笑いをとるという漫才スタイルから、相手を受け入れる突っ込まない漫才スタイル・・やっぱりぺこぱは革命的でした。

私が審査員に入っていたら迷うことなくぺこぱでした。

なんばグランド花月

お正月、大阪で観たなんばグランド花月で優勝したミルクボーイが出てました。連日引っ張りだこらしく漫才でツッコミの内海の声が出てなかった・・のどやられちゃったらしく痛々しくてかわいそうでした・・

ここ数年お正月は初笑いとして大阪なんばで漫才観るんだけど、M1王者はお正月舞台ではすでにボロボロになってることが多い。優勝してから急に忙しくなって1日にテレビ、舞台で漫才7、8本するかららしい・・

王者も大変・・・

ちなみにあのオカンネタで「湿布」バージョンでした。

駒場:「おかんがな、冷蔵庫に入れて冷やす薬忘れたっちゅうんやけど一緒に思い出してくれる?」

内海:「それは湿布やな」

駒場:「貼っても効かへんって・・」

内海:「湿布やな・・・。それに一人で貼るとシワになる。夜腰に貼ったら朝足元来てる・・」

M1ネタで出たコーンフレークとモナカが今でもすごい売れてるらしいです。

コーンフレーク
「製造者さんの顔が出てこん・・」
モナカ
「菊の花とか家紋とか見た目怖いの。モナカと山根会長は見た目怖いのよ・・」

今週の4コマ No,7

最初続きを描くつもりはなかったんだけど、描いてくうちに物語が浮かんできて気がついたら3話版になった・・

ちなみに②はコチラ↓↓↓

いろはCarta展

①はコチラ↓↓↓

今年もありがとうございました

和田 誠展と佐々木悟郎展

「コタツから出る勇気」

和田誠 追悼展

初めて原画をみた。

今まで和田誠の絵は何か物足りなさを感じていたんだけど、この展示を見てやっと凄さが理解できた気がする。

やっぱり原画を見ないとわからないもんだなぁとつくづく思った。

サラッと描いたように見えてたんだけど原画を見るととっても、とっても繊細で丁寧。

色のバランス、その面の割合・・面もベタで一色じゃなかった・・。そして何て言うか空間の使い方、配置・・

そして何よりあたたかい。

そうだ、和田誠はグラフィックデザイナーでもあったんだ!

ギャラリーに置いてあった「ユリイカ」という雑誌の特集が追悼 和田誠特集だった。

いろんな著名人が和田誠について書いている。

デザイナーがイラストレーターを選ぶように、イラストレーターがデザイナーを選べるといいですね。あの人なら自分の絵を生かしてくれる、という逆指名制度があるといい。・・・それも可能じゃないかと思うんです

和田誠が言った言葉としてイラストレーター 伊野孝行氏の投稿文より。

私の描いた「男はつらいよ」の絵を、ぜひ横尾忠則に「帰ってきた寅さん2」としてのデザインしてもらいたい。

山田監督ー!呉々もクレジット忘れずにー

(和田誠 追悼展HBギャラリーにて 1/15(水)まで)

中でもこの絵が好き

佐々木悟郎 展

ギャラリーに入ると目の前にいきなり佐々木悟郎ご本人が!

まさか在廊されているとは思わなかった・・

ギャラリーハウスMAYAの空間だから決して広くないし。急に緊張しました。

この影のぼかしが美しくて好きです

ずいぶん昔、本屋で「水彩」という雑誌を買って、そこに佐々木吾郎の描くマグカップとそこに映る影の描き方が載っていて挑戦したことがある。

これがなかなか簡単そうで難しい。

出来上がりを見て、あまりの落差に愕然として、水彩ムリ!って泣きたくなった記憶がある。

今思えば、そりゃーいきなり佐々木吾郎と同じわけにはいかないでしょ、と思うんだけど。

本当に美味しそう・・・

佐々木悟郎「あなたは何をやってる人?」

私「あ、絵を勉強しています・・」

佐々木悟郎「このフリーペーパーに色のことについて書いてあるから読んでみて」

と言われ、新聞のような大きなフリーペーパーをいただいた。

めっちゃ緊張したー

全面に佐々木吾郎さん(←急にさんづけ)の絵が描かれていて圧巻のフリーペーパー。

「色のはなし」
(最後の部分のみ抜粋)

好き、嫌いという感情は概して曖昧なものだと思う。つまり以前嫌いだったものが、ある時好きになる経験は誰しもあるだろう。何がきっかけで好みが180度変わるか知れたものでは無い。もう一度プルシャンブルーと向き合おうではないか。

この文章の前にはこのような内容でした。簡単にまとめました。

昔からブルーの中でもプルシャンブルーが好きになれなかった。あるとき浮世絵の広重を眺めていたら空や海にプルシャンブルーらしき色が実に深みのある青として効果的に使われている。苦手などとうそぶく自分が小さく見えた・・

こういう実績がものすごくある方で、先生もされている方でもなんか凝り固まってないというか、柔軟というか・・素敵だなーって思って。とても面白い記事でした。

和田誠と佐々木吾郎ともに共通するとこ、

絵がすっごく丁寧!

原画のパワーは単に技術的なことだけじゃなく、作家の思い、エネルギーが絵から滲み出てくる。思いの強い絵は特にそれが見る側にも伝わる。

描いてる時の気持ちが伝わってくるってゆうのかなー。そこが面白くて。

以前、こんな風に描いたらいい感じに見えるんじゃないかって気をてらった絵を描いた時があって・・。それってすぐ人に伝わるのね。他人から指摘された事があって、もうほんとにその場から消えたくなったし、妙に恥ずかしい。

絵って怖いのよ。

ま、でもそんな経験は全然無駄ではなかったんだけど。むしろ指摘されてよかったって思う。

和田誠の絵も佐々木悟郎の絵もそれぞれのストレートで遊び心があって、描いてる時の気持ち、いい緊張感も伝わってきて、ほんとにいいエネルギーを浴びた1日でした。

(ギャラリーハウスMAYAで1/25(土)まで)

懐かしさを感じる風景・・

●今日は長くなったので、4コマ作ったけど掲載は来週にします。(前回の続き③)

いろはCarta展

あけましておめでとうございます

今年もどうぞよろしくお願いします

早速ですが宣伝で・・

1月14日(火)〜1月24日(金)までギャラリーDAZZLEにて「いろはcarta展」に参加します。

それぞれが担当のひらがなに、言葉を考えて絵を付ける展示です。

多数のイラストレーターさんが参加しているので見応えのある展示になると思います。

私は「す」と「せ」の2点担当。

興味がありましたらぜひギャラリーにお越しください。

ちなみにたくさん言葉を考えて採用しなかった句をお恥ずかしながら公開します。

展示の方は自分の描きたい絵との兼ね合いを考えて言葉を選びました。(ちなみに五七五じゃなくてもOKなのです)

●「す」

「すぎてみて ようやく気付く 恥ずかしさ」

今でもいろんな場面でこういう事よくあって・・時間を戻したい!って思う。(ぺこぱじゃないけど・・考えてもしょうがないのはわかってる)

「すごいよねー 褒め言葉と 勘違い」

この言葉って前から微妙だなーと思っていて・・考えすぎかもしれないけど。笑。ほんとにすごいって思って言ってくれてる時もあるし・・自分も他の人に深く考えないで言っちゃってるし、いずれにしてもいい方に捉えたらOK!

「すし詰めの 電車の中でも いいね待つ」

ぎゅうぎゅうなのにスマホの位置だけは意地でも確保するの何とかしてもらいたいんだけど・・という不満です。スマホをいいねとして表現しました。

●「せ」

「せいいっぱい 飛んで膝割れ 年齢(とし)思う」

書いてある通りで。

少し高い所からジャンプしただけなのに膝がすごい痛くなって泣きたくなった・・。いつまでも10代20代の若い時の感覚で動いたら致命傷になります・・悲しいけど。

「晴天に 穴ぐらこもって いいね待つ」

外は快晴なのに部屋にこもってブツブツ文句ばかり言ってる自分。ネットの世界ばかりに目を奪われて、外の気持ちいい空気、鳥の声、蝶々が飛んでくる様子・・そんなのが全く目に入らないという自分への戒めです。(ネットをいいねとして、部屋を穴ぐらとして表現しました)

「せますぎる この絵描くには せますぎる」

イマイチな文だけど・・・。でもこの通り。A3サイズ以上の絵を描く時は、紙が机からはみ出してアクロバティック的に描いてて・・描いてる様子を見たら絶対笑われる。見せないけど。早く人気作家になってアトリエでも持ちたい!

(これ書いてて思いついた!大きな絵を描くお絵かきエクササイズ!アリじゃない?体を左右に大きく揺らして、好きな色を塗りましょう、みたいな・・無いか・・)

展示の方も語彙力のない私が考えた文なので、当然わかりやすいです。

ご都合が良ければぜひ!

今週の4コマ(No,6)

前回の続きです「チュー吉とシシ郎」②

(いつの間にか名前付けた!)

ちなみに前回分↓↓

今年もありがとうございました

不謹慎ですいません!ではまた!

今年もありがとうございました

寅さん映画最新作「男はつらいよ お帰り寅さん」を見るのが楽しみ!

2019年最後のブログ更新です。

一年を振り返って・・

毎週火曜日更新のこのブログを始めて約一年半。

初めはファッションについて書いていこうと思っていたけど、だんだん記事にするのに詰まってきて、気がつけば映画、お笑いブログとなっていた!

しかも拙い文章で・・涙・・

そんな変化があるにもかかわらず毎回読んでくださる方、本当に本当に感謝しております。

今年の末から新しく4コママンガも描いちゃったりして・・いつまで続くかわかりませんが少しでも楽しんでもらえたらとっても嬉しく思います!

今年はたくさん絵を描いた・・

部屋にこもりすぎて気がつけば外は桜が散り、セミが鳴き、街の木々が色づいていて、え!もう今年終わり!?

ビームスのバーゲンで買った洋服、着てくとこ無くてそのまんま。

ほんとに階段を転げ落ちるように時の早さを感じます。

健康第一で

この一年は、睡眠時間も短くて運動も全くしてなくて健康にあまり気を使わなかった年だったなぁと反省。

どんなにやりたい事があって忙しくても健康第一でやらないと好きな事もできなくなってしまう。ほんとに・・

来年は健康に気を使う事を忘れずにやっていきたいと思います。(来年早々の健康診断が怖い・・)

睡眠時間最低でも5時間。理想は6時間。そして運動を心がける。隣の駅まで歩くとか。その場でできるスクワット・・。そして食べ過ぎないこと。薄味で。(食のこと、これが一番大変・・)

他にこれやったらいいよ、っていうオススメがあればぜひ教えてください。(簡単なもので)

ほぼ日手帳

今年は見栄はって話題のほぼ日手帳を使ってみたけど私には合わなかった・・。

あんなに書くことないし。

ほぼサラの状態・・

なんでも身の丈にあったものを選ばないとです。

フツーの文房具屋で売ってる手帳で充分。なんならなくてもいけるかもです。(カレンダーに書き込めば充分なのです・・悲しー)

いつかほぼ日手帳を使いこなせる日が来い!

笑いのある年に

私、そして皆さん共に、2020年は健康第一、そして笑いのたっぷりある年にしましょう!

その手助けとなれば嬉しい!

来年もどうぞよろしくお願いします!

今週の4コマ(No,5)

「チュー吉とシシ郎 」①

2019 M1グランプリ

年の暮れ、楽しみにしているイベントの一つ「M-1グランプリ」。

優勝ミルクボーイ

M-1は結成15年までのコンビに出場権があり、約5千組のコンビの中から王者を決める。ちなみに今年は過去最高の応募数5040組。

だいたいそんな数のコンビがいることに驚き。

そしてみんな夢を追いかけて頑張る!芸人を通して人生が見れるとこが面白いのです。

今回はレベルが高かった。

決勝に残れなかったコンビもみんな面白かった。

優勝したミルクボーイ、

「コーンフレーク、寿命に余裕のある人が食べるもん・・」笑

昭和の漫才を思い出すようなところがあって面白かった。

見取り図「昼に爆竹食べました」

決勝に行けなかったけど、見取り図が噛んだ時のとっさの言い訳「昼に爆竹食べました」が一番面白かった。

何が面白いってテレビでも舞台でも生の良さは、ミスした時が見てる側としては面白くて・・意地悪だけど。

ドキドキしてる緊張が伝わってこっちもドキドキしてしまう・・

あと、とっさにその言葉が出てくるのがすごい。ミスしたことによってさらに面白くした。

ミスで面白くしたのは過去のM1ではオードリー。

若林のツッコミが素晴らしかった・・ミスによって実力が逆に発揮できた形でそういうところもM1の面白さだと思う。

和牛が・・

緊張といえば敗者復活から来た和牛・・審査員の上沼恵美子にキツイこと言われちゃった・・

「このステージは俺のもの!リサイタル!緊張感も何もない!なんかわからんけどあんなもん大御所みたいに!」

和牛を応援してたんだけど、なぜかこの上沼恵美子の言葉に頷いてしまった。

でもこの言葉を言われた和牛の今後のあり方がさらに楽しみです。

でもやっぱりうまいよね〜和牛。

衝撃だったのが、ぺこぱ

ずっと漫才の基本ベース、ボケてツッコミ、頭をはたく・・これを見事に覆した新しい関東漫才。最強の関西漫才をひっくり返した革命と言ってもいいと思う。

これから漫才のスタイルが変わってくる気がしてしょうがない。

関西漫才も大好きなんだけどね、ぺこぱのようなツッコミだけどつっこまない寛容漫才。

ぺこぱのような考え方にみんながなればとってもいい世の中になるなーって思う。

んー、素晴らしい!

今週の4コマ(No,4)

M-1の話からの4コマ・・4コマからの全く違う絵で・・汗。

今週描いた絵はM-1とは全く関係ありませんが・・「girls Fashion」です。

「girls fashion」毎回思うけど、思い描いてたイメージと全然違って仕上がるとこが面白い。もっと明るくしたかったんだけど背景が渋すぎた・・まぁ、これもいい。