
カッコいい!
面白い!そしてカッコいい!痛快!
最近DVDでフィリピン映画やドイツ映画の重い映画ばかり観た後だったから、こういった頭空っぽになって観れる映画がとても楽しかった。
アメリカの昔からあるドラマで日本でも放送してたのは知ってたけど、映画をちゃんと観たのは初めて。
主役の女優3人がとにかくきれいでカッコいい!
クリステン・スチュワート
ナオミ・スコット(アラジンの)
エラ・バリンスカ
見た目の美しさ、オシャレ、そして強い!
女の武器、美しさとセクシーさで男を油断させて一気に攻め込む。
そこが痛快。笑
ざっくり紹介

クリステン・スチュアート(上の画像左)は1990年生まれ。身長164センチ、ショートヘアがカッコよくて劇中ファッションもカジュアル。豹柄でまとめた上下で登場するシーンがあるんだけどこのスタイルが似合う人ってなかなかいないだろうなぁと思う。
ちなみに今回の映画ですっかりクリステンのファンになり、私のイチ推しエンジェルです。
ナオミ・スコット(画像右)、1993年生まれ。身長167センチ、アラジンの主演で有名。映画ではとにかくキュート。ファッションもかわいい。戦う姿もかわいい。
エラ・バリンスカは(画像中央)1996年生まれ。身長180センチ、初のハリウッド映画らしい。手足はキリンのように長くて・・ん、やっぱりモデル出身。劇中は体にフィットしたスーツがすごく似合っていてとにかくかっこいい。
ギャップがたまらない
冒頭のシーン、クリステン・スチュアートがちょっとエロい誘惑からの隙を見て男を・・・
このシーンがとにかくカッコ良くて。
ギャップがたまらないのです。
女性なのにクリステンに惚れそうになりました。
いや、惚れた。
宝塚ファンの気持ちが少し分かったような気がしました。
ラストも、そういうことだったのか・・っていう何ともいえない痛快さ。
人生、色気より食い気だった私にとって、オシャレにカッコよく、そしてクリステンみたいにいちどでいいから色気で男を惑わせてみたかった・・・笑
話がだいぶそれましたが、
悶々とする日々を送ってる方、気分をスッキリしたい方にはぜひオススメの映画です!
(音楽もいい!サントラ買って部屋でノリノリ!)