「百人一首って」展示観賞

人形町vison’sで面白い展示を見てきた。

まだやってるみたい(30日まで)

14人の作家が百人一首全部の歌をそれぞれの解釈で描いていて面白い。

中でも「犬ん子」という作家さん。ちょっとハマりました。

少しご紹介。

この表情・・

芸能ワイドショーに「週間 平安」・・

田舎生活をインスタ にアップ・・しかもiMacの箱を使ってるとこも面白い

丹下京子さんの絵も良かった。

歌をただ絵にするんじゃなくて、歌からさらに妄想して描いてるところが面白い。

妄想するから生きていける・・と言っても過言ではない自分としてはやっぱり妄想って大事だよね、うん・・なんて思いました。

ちょうど来年1月14日〜「いろはcarta展」という展示に参加するので、いい勉強になりました。

日頃から鍛え抜いている妄想力を存分に発揮したいと思います。

ちなみに必ずする自分の妄想は、

まずデパートで。「ここにある全商品30秒間何をとっても無料!」って言われたら何を手に取るだろうって、勝手に心臓バクバクしながら真剣に考えてます。

そしてイケメンを見ると、映画ジョーカーのあるシーン(好意を抱いた女性と常に一緒にいる妄想)のように自分もあれやこれや妄想をしてます。

妄想よ、止まれ!

青山にあるオーダーメイドの靴屋さんがとてもいい雰囲気だったので、そのお店を参考に描いてみました。

新 シモキタ レポ

新しくなった下北沢駅

駅ビルが新しく出来上がったようで。

新しいものが渋谷にできようが銀座にできようが人が混んでるのが嫌なので、あまり行きたいとは思わないんだけど、下北沢となると話は別で。

自分の庭に無断で何かができた、みたいな気分になるので行かないといけないんです。

駅がキレイになって地下から地上に上がるとすごい壁画が!(春頃設置されたらしい)

インパクトがすごい!

洋画家の宮永岳彦(1919〜1987)の絵をもとに製作した壁画らしい。

タイトル「出会いそして旅立ち」だって。

正面切って出会っちゃったこの構図のインパクト!面白いなぁ。

シモキタ来て良かったーってさっそく思った。

↓↓↓これはちょっと前、2015年南口にできたモニュメント。リリー・フランキー作「こいぬの木」。

かわいいんだけどね。

個人的には周りのゴチャゴチャした店や、商業施設との兼ね合いを考えると木をグリーンかブルーの1色ベース、あるいは同系色にしたらどうだろうって思うんだけど・・・イエローまでギリOKかな。ピンクいる??

これだと完全に幼児向け。子どもから大人まで・・の大人がない。

ま、いいんだけどね。いちいちスミマセン・・・じゃ、やってみろって話で。

頼まれたらやるよー、私!

11月1日オープン「シモキタ エキウエ」

主に飲食店が中心の商業施設。名前の通り駅の上です。

いたるところに長場雄のイラストが。

飽きがなくシンプルな線画が自然に馴染んでる。

絵だけを見ると何てことないんだけど、こうして街や飲食店などに合わせると明るくなってオシャレ感が出て、嫌う人いないだろうなっていう絵。イラストレーションの面白さ、重要さ。やっぱりイラストって大事だなって思う。

今こういうテイストのイラスト人気だな。

人気、流行といえばコミック系のイラストも。勢いがすごい。

時代に逆行するような絵を描いてる私としては、いつか伝われ〜〜

↑↑↑ 2階飲食店にある「ヤキトリてっちゃん talking GORILLA」っていうDJもやる個性的な焼き鳥屋。 

このちょうちんの絵がたまらなく好き!タッチからマネできない。誰が描いたんだろうって調べたらテリージョンスンって書いてあって、それは湯村輝彦だった!

湯村輝彦でいいじゃん!何テリージョンスンって・・(ペンネームらしい)

この方、私が若きパレット時代に講師で来たことがあって厳しい人だったな・・という印象。

私の描いたスティービーワンダーの絵を見て「もっと丁寧に描かないと!」ひとつひとつ細かいとこまでダメだししてくれた。そのおかげで丁寧に、気を抜かずに描くという意識を持った。懐かしい思い出。

お昼に入った担々麺の店「香家」。

↑↑↑この坦々麺のイラスト、いってくれたら描いたのに。いってよーー

だからライスはいらないって!

二種類半ラーメンで充分すぎるので。大学生じゃないんだから・・って食べちゃったよ。

変わってほしくない下北沢

新しい施設はこれで終わって、下北沢の街をちょっとブラブラしてみた。↓↓↓

昔からある中華料理の有名店。「民亭(みんてい)」↑↑ここ美味しいの。

まだあってホッとした・・あの甲本ヒロトも若い頃バイトしてたという店です。

世界で一番と二番が知りたい。

↑↑↑ 2階がスズナリ演劇小屋。左もシアター711という小さな劇場。だいぶ古いけどここは無くさないでほしいな。

演劇人なら一度は行ったことがある場所。

で、スズナリの奥はというとまたこれが異次元空間のようで・・↓↓↓

手前から何軒か怪しげなバーがあって、奥がたこ焼き屋。

一番手前のランチもやってる青い扉のバーの名前が「バッキンガム宮殿」・・笑

そのまんまの名前だった。ちなみにランチのカレーの名前が「宮殿カリー」。

昼も夜も気になる・・・

↑↑↑前から気になっているバー「天井桟敷」。アングラの匂いプンプン。

なかなか勇気が出ないけどいつか行きたい!

↑↑↑ 今度行く!

さまよう大人のパラダイス!

さまよってる中高年ーー! 一緒に行きませんか?

チラッと入った店がフリフリ全開のショップで内装の雰囲気も可愛くて絵にしましたー。そうそう・・本来ファッションが軸だったはず!徐々に軌道修正〜

男はつらいよ 1話

俳優の顔、似た要素を少しだけにしてもっと崩したいんだけど・・写真見て描くとリアルになってしまう・・今度は想像で描いてみるか・・

1話を映画館で観れるとは・・

初めて寅さん映画を映画館で見ることができた。

しかも第1話。50年前の映画。

ちなみに1話のマドンナは光本幸子。

(ゆりあんレトリィバァがモノマネで昭和の女優っていうのがあるんだけど、光本幸子の話し方がモロにゆりあんで(逆だけど)映画館でそれを思い出して変なとこで笑いそうになった・・)

「男はつらいよ」ほど喜怒哀楽の波が激しい映画は見たことがない。

特にこの1話は48作の中でも波が激しい。

さくらとひろし(前田吟)の結婚式のシーンは笑ったかと思うと涙ボロボロ・・この波の激しいこと。

そして、さくら(倍賞千恵子)がキレイ!

前田吟が青年!

もっと驚いたのが若い秋野大作がいたこと。名前は津坂章行で出てる。昭和の懐かしい俳優がいっぱいで面白い。

ちなみにうちで使ってる Macでテキスト入力すると今の有名人は漢字も間違うことなく変換されて便利だけど昔の俳優は記憶されていない。

秋野大作を変換したら「秋の大作戦」と変換されて・・Macもまだまだだな、と思った。ところで秋の大作戦ってなに??

音楽の入り方がなんともいい

音楽は山本直純。

感情のいい間合いでせつない音楽がゆっくりと入り、かと思えば時に大胆に、そして寅さんのセリフと共に、心が動かされて涙がドッと溢れたりするんですよ・・・

やっぱり日本人だなぁ・・ってしみじみ思う。

出演者のほとんどがもういない

寅さんもいない、おいちゃんも、おばちゃんも、たこ社長も、御前様も・・

一話の冒頭の祭りのシーンの群衆・・、そこに出ている昭和の人々。

この群衆の人々もほとんどこの世にいないんだな、と思うと改めて長い時間が経ってるんだなぁ・・と思う。

そして、おいちゃんのセリフで・・(具合が悪くなって横になろうとしたとき、さくらに・・)

まくら、さくらとってくれ・・

本当に間違ったのかアドリブなのかわからないけど、こういうのがちょいちょいあって・・・それがまた面白い・・

意外にも若い人が多かったのにびっくり。

年齢層の幅が広かった。

高齢で体の不自由な方が何人かいらして、映画館へ来るだけでも大変そうだった。でもこの映画が観たいと思って一生懸命来られたのかと思うと、寅さん映画のパワーはものすごいものがあるということを改めて感じた・・・。寅さんパワーすごい。

私も死んだら後世の人々に「これヤギエツコが描いたんだよねー、いいよねー」なんていつまでも愛され残せるようなものがあればもう本望!

もう一つ希望を言えば生きてる時に味わいたい。

できれば3年以内に・・やっぱり2年以内かな。

それでさらに希望を言えばサラッと描いた絵が1ヶ月?、2ヶ月?くらい食べていけるくらい稼げるようになりたい。

それで絵本も制作して売れまくる・・・

で、スポンサーもたくさんついて電○をアゴで使って、

この辺で終わりにします・・また来週。

寅さんの好きなシーン、セリフは以前にも書いたので、もしよかったらそっちも覗いてみてください。

男はつらいよ


ブラック校則

ジャニーズ!

まさかまさか、この年でジャニーズ映画を観るとは!

1800円は館内の仮眠代だと思って、ま、しょーがない・・家族のために付き合うか・・って感じで。

しかし先入観がいかに自分の幅を狭めているかを思い知らされた。

面白い!!

そ、うちの学校も理不尽な校則いっぱいあった。

でも若いってストレートでいいなーなんて思って、若い子なりの悩みもたくさんあって、いっぱい葛藤してるんだなと。

この映画は幅広く共感する人多いんじゃないかなと思った。

しかし私が中学生の頃に観たジャニーズ映画とは明らかに違ってる。

みんながカッコいいで終わる映画じゃない。

いじめ役の子も、気が小さいヒョロヒョロな役も、チャラ男のような役もみんなジャニーズの子。

そう、そう・・・、考えてみればSMAPあたりからジャニーズ変わった。

芸人顔負けのバラエティもバンバン出るし、ニュースも出るし、司会もやるし・・かっこいいだけの時代はもうとっくに過ぎたんだ。

薬師丸ひろ子の掃除のおばさん役はちょっとショック

中学生の時、私の中では憧れの人で・・・

歌の下手なアイドルがたくさんいた頃に、あのファルセットで歌う透明感のある歌声・・機関銃をもってほっぺに血を流しながら魂飛んじゃったような表情で「カイカン・・」とスローで呟く姿・・・他のアイドルはフワフワのセミロングが多い中、わりとざんぎりなショートカット・・衝撃だった。

映画「セーラー服と機関銃」で薬師丸ひろ子が持ってたピーターラビットのバックが欲しいと、母にねだって買ってきてくれたのがミッキーのバック・・。どこをどう見たらピーターラビットと間違うんだろうと、不思議に思いながらも大切に使っていたそんな思い出もあり。

そしてとうとう私も薬師丸ひろ子みたいになりたいと密かに夢見て・・。

どうやったら角川事務所に入れるんだろと電話番号調べたり・・そしてその後入った原田知世に本気でムカついたり・・・(私の前に入るんじゃない!みたいな・・)

今思うと笑ってしまいます。

私にとって薬師丸ひろ子はそんな思い出のある人なんです。

掃除のおばさん役だったらピン子とか、宮本信子あたりでどうでしょう・・

で、うちに帰ってキンプリの高橋海人くんの動画見ちゃって・・・

Sexy Zoneも・・・笑

今回ほんとに思った・・

絶対観ないような興味のない映画でも、観てみると意外にも新しい世界が広がったりして。

面白い出会いだったし発見でした。

ヤギエツコ・・・キンプリの沼に入ってしまいそうです・・。