開くほどでもない話

其の一

コンビニで購入した500mlのハイボールを水筒に詰め替えているおじさんと目が合った。

ホームでゴクゴク。

あたかも水分補給するかのように爽やかに昼から飲んでるソレは私だけが知っている。

其の二

うちの近くに美味しいパン屋さんが出来て連日行列。

私の前に並んでいた70代くらいのお二人の会話。

A「やっぱりね、パンの香りが違うのよ」

B「そうそう、うちはね豆の入ったパンが好きでよく買うの」

A「サンドイッチも美味しいわよ」

B「あれはパンが硬いでしょ」

A「うん、でも美味しいわよ」

少し世間話・・・

そして、

A「やっぱりね、パンの香りが違うのよ」

B「そうそう、うちはね豆の入ったパンが好きでよく買うの」

A「サンドイッチも美味しいわよ」

B「あれはパンが硬いでしょ」

A「うん、でも美味しいわよ」

デジャヴ。

私も家族から「その話聞いた」って言われることがある。「その話聞いた」って言われなかったら私もまた同じ話をするんだろう。

ツッコミのいない漫才はきっとこんな感じに展開していくんだろうと、列に並びながらあれやこれやと漫才について考えていた。

もとに戻すことなく、流れるがままに身を任せた会話劇。

続けて、

A「あら、こんにちは」

C「どうも・・」

B「あの人(Cのこと)上着も着ないで寒くないのかしら」

A「あの人中にいっぱい着てんのよ。ゴミ置き場の掃除するでしょ、上着着たら動きにくいんだって」

A「パンツ5枚履いてるって」

5枚!

3枚までならわかる。5枚とは!

「恐れ入谷の鬼子母神」

「びっくり下谷の広徳寺」

「驚き 桃の木 山椒の木 狸に電気に蓄音器」

寅さんだったらどれかの言葉を言ってただろう。

以上、今回は書くことが思いつかなかったので近所での出来事を書いてみました。

どうでもいいような話でした・・(いつもか)

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